外来治療による肥満対策について

肥満対策として、痩せるための病院外来があり、肥満外来の名前で呼ばれています。

ほとんどの場合は、予約制をとっていますので、病院に電話で事前に都合の良い日を予約します。

まず、問診では、生活習慣や食事のとり方や食事の内容を詳しく聞き、肥満となった原因を聞き取ります。

次に、血液検査や遺伝子検査やCT検査により、肥満の原因を科学的に追及します。

問診および検査結果を元に、医師がダイエット計画書をまとめて本人に提示します。

その際には、食欲を抑える薬や体に吸収するカロリーを抑える薬などを処方される場合もあります。

その計画書を元に、本人が実行するわけですが、食事療法や運動療法を行なって、体重を落としていくことになります。

ダイエット計画を実行中には、医師は、実施内容や体重の減り具合などのデータを見ながら、実行していく中での悩みやダイエットに対する本人の手ごたえなどを聞き取ります。

この定期的なフォローが、本人にとって重要で、ダイエットを成功させることができるかどうかの鍵になります。

肥満外来のある病院やクリニックは、全国で462か所あります。

一番多いのが、福岡県の168か所、二番目は富山県の44か所、三番目は大阪府の33か所で、一か所も無い県は、岩手県、静岡県、和歌山県、島根県、岡山県、徳島県、香川県、高知県です。

肥満の定義としては、BMI値が25kg/㎡以上の人を言い、日本では、2013年度の調査で、男性の30%、女性の20%がこれに該当するという結果が出ています。

糖尿病や高血圧などの生活習慣病の要因にもなります。

また、日本人には、内臓脂肪型が多く、BMI値が低いけれど肥満であるという人が多くいるのが判明してきました。

対策には、食事療法や運動療法などが基本的に行われていますが、非常に太っている人にはこの療法では解消できないということがわかってきました。

そこで、胃の大きさを減らす、胃および十二指腸にバイパス手術を行うなどの内視鏡による外科的手術で治療している病院もあります。

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